SWELLのステップブロックって?
使い方やデザインも教えて欲しい。
このような疑問を解決します。
ステップブロックとは下のようなブロックになります。
手順を説明する時に使用されることが多いです。
手順1の説明ができます。
手順2の説明ができます。
ブロックエディター前提での説明をしていきます。
ステップブロックのだしかた
ブロックを追加
「ブロックを追加」をクリックしてください。

ステップブロックの選択
SWELLブロック内の「ステップ」を選択すれば完了です!

ブロックの確認
ステップブロックを選択すると、下のようなブロックが挿入されます。

もしくは「/step」か「/ステップ」と入力すると簡単に呼びだすことができます。
ステップブロックの全体デザイン
スタイル
スタイルは3種類から選択が可能です。

親ブロックを選択した状態でないと変更できませんので、ご注意ください。

STEP文字の変更
親ブロックを選択するとサイドバーで「STEP」の文字を変更することが可能です。

始まりの番号を変更
親ブロックを選択するとサイドバーで始まりの番号を変更することが可能です。
例えば、デフォルト設定では「STEP 1」から始まりますが、始まりの番号を変更することで好きな番号を設定できます!

ステップ番号の形 (デフォルト、スモール)
スタイルが「デフォルト」もしくは「スモール」の場合、親ブロックを選択するとサイドバーでステップ番号の形を変更することが可能です。
円形と四角形の2種類から選択できます!

ステップ番号並び (ビッグのみ)
スタイルが「ビッグ」の場合、親ブロックを選択するとサイドバーでステップ番号並びを変更することが可能です。

各ステップ項目のデザイン
各ステップ項目に対してもデザインの変更が可能です。
テキスト非表示設定
「テキストを非表示にする」にチェックを入れると、ステップブロックのテキスト部分が非表示になります。
「STEP」部分と番号部分でそれぞれ設定が可能です。

ステップ項目の設定 (スモールのみ)
スタイルが「スモール」の場合、サイドバーでシェイプを塗り潰すかの設定を変更することが可能です。

まとめ
ステップブロックについて解説していきました。
手順を説明する記事にオススメのブロックです。
それでは次の記事でお会いしましょう!
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